多変量解析入門 解答 第10章
第10章
この本の解答がなかったので作っていく、
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問10.1
書くのが大変なので、書き方のみ、
最長距離法は、最短距離法とは逆に長い方から決めていく。
群平均の時は、その長さがクラースたを作るときにながさが、そのクラスタに入っている個体数によって変わっていく。
問10.2
(1)
感覚的には、全体の中心から考えて、その重心から行っても、各クラスタの重心を通ってから個別のデータに行ってもベクトル的に変わらないよねっていう感じ。
(2)重心と相対に分けるというのは、高校でもやる物理の二体問題でよくある手。そんな感じの問題。
書くのにつかれた。あとは計算。
今回の問題は、絵にかくとすごくわかりやすく見えてくる。
問10.3
似たようなもん
問10.4
(1)期待値の中の和が期待値になるので
(2)まず期待値の中のを展開すると見える。
問10.5
上の考え方をつかう。